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・愚痴(適当に更新・かなり本音スレスレです、多分に気分を害する恐れがあります・各記事へは URL に #yyyymmdd 付加で直接行けます)

 

2003/1/3

 1日早いですが、今日から更新を再開します。今年の最初は昨年末に実施した検証試験5の公開です。はい、意図的に寝かせていました(笑)。

 それでは今年もよろしくお願いします。余りここが賑わうことの無いように願いつつ...

 

2002/12/30

 今日から来年 1/3 まで愚痴も基本的にお休みを頂きます。年末年始の思考が黒いのは我ながらどうか、と思いますので(笑)。ただ、あくまでも基本的にですので油断は禁物です(え?)。それでは良いお年をお迎えください。

 

2002/12/29

 昨日買った SYNERGY CLIPS を掃除の合間に視聴しました。買う前に思っていたよりは余程「使える」出来で、シングル6曲をまとめた恰好になっていますので満足度も結構高いです。惜しむらくは再生環境で、拙宅のオーディオ機器と匹敵できるほどに DVD-Video の音声を高品質に再生できるプレーヤを所有していませんので(と言いますか現実的な価格ではそうそう無いのではないかと自負していますが)どうしても音に没入できません。まぁ、それはあくまでも再生環境の問題で、ユーザ側が努力すればある程度は改善できます。そう言った努力を全て水泡に帰してくれるコピーコントロールよりは、はるかにマシです。

 

2002/12/28

 今年の仕事を収めた後、秋葉原へ。何故にアレげな紙袋を下げた方々が多いのかと思ったら、そー言えばそーゆー時期ですか。まぁ、行かれる方はお気を付けて。そして私はお買い物。

 SYNERGY CLIPS(MOVE)。ビデオクリップ。DVD-Video。先日購入したベストに Romancing Train が収録されていなかったのでその補完です。確かこれのシングルはコピーコントロールされていなかったと思いましたが、ミュージッククリップにどんな収録のされ方をしているのか興味もありましたし。とは言え、\3.8k は高いですね。音楽ディスクの価格から勘案すると妥当な値付けをしているつもりなのかもしれませんが、同じフロアで映画の DVD-Video も売られているんですよ。コストパフォーマンスの差は歴然です。更に同じフロアで音楽ディスクのアルバムが \3k 前後で売られているんですよ。そりゃ普通二の足を踏むってモンです。これは別に秋葉原だからって訳ではなく、帰りに寄った地元の CD 屋でもフロアの 1/3 以上が既に DVD-Video です。店の面積は変わってませんから相対的に音楽ディスクに割かれる販売面積も減っています。それはすぐには影響が観えなくても後からジワジワと効いて来ているんじゃないですか? レーベル側は CD が売れないからコピーコントロールを〜って論調を展開していますが、本当の原因は何でしょうね? その辺の追求を敢えて無視しているのだとしたら、それは今まで CD をきちんと購入していたリスナーに失礼な行為ですよ。

 

2002/12/27

 読売新聞社が「LINE TOPICS」を著作権侵害で提訴(参考リンク)。この事例の場合、つまるところ「ヘッドラインは著作物か?」に帰結すると思うのですが。本来事実の伝搬には著作権は適用されません。しかし新聞記事には記者の主義思想が反映され、結果記事は天気予報や訃報等を除き著作物であるとの判例が有ります。それがヘッドラインにまで適用できるのか、大変微妙な線だと感じます。裁判所がどのような判断を下すのか興味深いです。

 

2002/12/26

 東芝 EMI さんがアイドル向けの新レーベルを立上げる(参考リンク)そうですが...正直、迷走しているなぁ、との感を拭えません。これから絶対数が少なくなる一方の低年齢層向けに注力して先は明るいと言えるのか、大体ユニット名も決まっておらず投入する曲もまたカバー。どこまで本気なんでしょうか?

 

2002/12/25

 従来リングプロテックや ProRing を採用していた D.O さんや CD BROS さんの系列が最近 SafeDisc2.x を採用する例が観られます。これは別にプレス業者を変更した訳ではなく単に SafeDisc2.x をプレスできるラインが加わったものだと思われます。ただ、現在のところ 2.6 系と言うのは如何なものかと...まぁ、何を採用していても今は「如何なものかと」と言ってしまう訳ですが...

 誤爆することが予め判っていて(実際、ED さんがリング系プロテクトのプレスリリースを出したときには必ず動作不良の指摘を行っていますし)、更にその誤爆対応にユーザの個人情報を埋め込むなんて言う最近の方針には嫌悪感すら抱いていますので、無告知でファイルを Windows フォルダに作っていることも含めて誤爆検証機以外には SafeDisc2.x のタイトルを突っ込みたく無い私です。これが製品シリアルを埋め込む程度だったら大分印象も違うのですけどね。

 

2002/12/24

 意外な係争結果2題。

 VIA が英国の対 Intel Pentium4 ライセンス訴訟で逆転勝訴(参考リンク)。

 そして SUN の起こしていた対 Microsoft Java 訴訟で SUN の主張を認める仮処分(参考リンク)。

 どちらも独占的地位に有る会社側に不利な判断が出されています。消費者の立場からは競争状態にあることの方がメリットは大きいのですが、それは同じフィールドで競争される場合であり、独占状態が築かれてしまった後ではフィールドに立つことすらできなくなる可能性もありますから。もっとも、記録型 DVD 規格や更にその次世代規格のようにスタジアムそのものが違ってしまってはデメリットしかありませんが。

 

2002/12/23

 公開にはもう少しかかりますが、今回の誤爆検証ではタイトルをお借りした方からの情報を元に SafeDisc2 の行なうファイル操作についてもまとめる予定です。気付いていない方も多いと思いますが、SafeDisc2 はその認証時に Windows フォルダと TEMP フォルダに幾つかファイルをコピー、生成し、TEMP フォルダのファイルは Windows 再起動時に削除されています。これらのファイル操作はユーザに無告知で行なわれ、TEMP フォルダは良いにしても例えば Windows フォルダに全く関係ない同名ファイルが存在していても問答無用で上書きされます。元某プログラマ氏が SafeDisc2 の仕様を「気持ち悪い」と評していましたが、その意味が理解できた気がします。

 

2002/12/22

 少し古い記事ですが、ソフトの不正コピーで訴えられていた司法試験予備校とメーカとの和解が成立しています(参考リンク)。国内の民事裁判では懲罰的に損害以上の賠償請求をしても認められない流れがハッキリした訴訟だったとも言えます。逆に買い直せばいいだろう的な対応ではダメだってこともハッキリしたので、訴えられる方のリスクが大きいのは間違い有りませんが。イメージ的に。

 

2002/12/21

 例によっていくつかのゲームタイトルをお借りした検証試験を実施しました。データは取り終えましたので、近日中に掲載します。

 

2002/12/20

 ITPro の連載ページ「記者の目」。その記事「ネットは道具」の嘘八百(参考リンク)に共感できる文言が有ったので紹介します。

 「世界が喜んでカネを払ってくれる価値を創造できるか」...さて、動作不良が起こることを知りながら、効果に疑問符のある技術(?)を採用している各社。どう思いますか?

 

2002/12/19

 JVA によるビデオソフト市場予測調査(参考リンク)。なかなか興味深い結果になっています。予測の中にも出ていますが、私もセルパッケージが無くなるとは思っていません。ユーザの所有欲を大きく満たすには、やはり物理的な要素が必要でしょうし。ただ、データファイルを所有することで満足できるようなニーズも確実に有るとも思っています。そしてパッケージへの欲求は無くなりはしないけれども徐々に低下して行くのではないか、と。もっとも、そのダウンロード等で所有できるファイル自体が使い難いものであれば、やはりセルに流れるのではないでしょうか。この場合は全体的な傾向として縮小傾向になるのではないか、と思っていますが。

 

2002/12/18

 ACCS 主催のセミナー概要(参考リンク)。SecuROM がいよいよ(?)国内タイトルに本格導入されることになるのでしょうか。SafeDisc2.x の、拙宅では一向に改善しない誤爆率と個人情報を要求するサポート方針に辟易しているので、SecuROM での誤爆がどの程度か、具体的な報告や体験が無いので気になるところです。もう一つ紹介されている Postscribed ID の方は、既報の通りレーベルゲートにも採用される予定のシステムです。

 それにしても、ユーザにとって利便性が下がることはあっても上がる提案が殆ど提示されないのは、どーしたモンでしょうねぇ。活力が失われている遠因として全く関係が無いとは、果たして言えるんでしょうか。今までコンテンツを消費してくれた若者は何処へ行ったんでしょうね(参考リンク)。

 

2002/12/17

 惑星ソラリス DVD-Video 回収(参考リンク)。しかも一度回収した修正版を。再リリースに8ヶ月を要した結果がコレでは、メーカもユーザも浮かばれません。と言いますか、普通は不具合出したらこーゆー対応をするんですよ。意図的に不具合要素を混入しておいて知らんぷりするよーなメーカが、なんでこうも増えてしまったんでしょうね。そんなところこそ、真っ先に淘汰されて欲しいと思うんですけど。

 

2002/12/16

 久々に「コピーコントロール」と称する謎の円盤と私の Discman のページを更新しました。SME さんのレーベルゲートの件です。

 

2002/12/15

 りぺあ さん(リンク)の BBS で「バグゲーム ワースト オブ ザ イヤー 2002」の投票を募集しています。私の印象では HDD フォーマッタ以上のワーストバグは無かったように思えますけどね。もっとも、当該作を持っていない以上他社含め私としてはサポート対応の遅さとか、そちらの方が気になりますが。

 

2002/12/14

 久々にエロゲーマ的お買い物。と言っても全然ヒマが無いので「いもうと観察日記」(Triangle)一本だけですけど。ホントは「流星天使プリマヴェールV」(エスクード)も購入予定であったのですが、どーやら SafeDisc2.8 を採用しているとのことで回避しました。この時期にサポート依頼すると年を越える可能性がありますし、気分的にも良く有りませんしね。今週は「らいむいろ戦奇譚」(elf)の CD-ROM 版も SafeDisc2.8 を採用しているとのことですが、elf さんは少なくとも今までは郵送でしかサポート受付をしていませんので、同じサポート体制のままの採用だとしたら、誤爆時のリードタイム考えると頭の痛いものがありますが...

 

2002/12/13

 CSS を無効化して DVD-Video をバックアップ(?)するツール。"特殊フォーマット" とか言って逃げていないのが強気です。

 

2002/12/12

 おかしいですね、今週は本業の手が空いてるハズだったんですが、ヘタに手空きだと予定外の仕事がポロポロ入って来てかえって忙しくなってます。それはもう、ネタを捻り出す時間も無いくらい(それが当然のような気もしますが)。だいたい、ウチの会社じゃないんですが希望退職を募集して実施したら削り過ぎて生産に支障を来したなんて本末転倒っぷりな尻ぬぐいを何故ウチの職場がやらねばならんのだと、そんな無能な計画しか立てられないから浮上できないのだと、上に居る人間は判ってるのかと、ヤバい、マジ愚痴だ(笑)。

 

2002/12/11

 SME さんのレーベルゲート詳細(参考リンク)。なる程、最初の発表を観たときはパッケージにシリアルを添付するのかと思ったのですが、既報の PID を使用するのですね。当初 PID は後工程で焼き付けねばならない+桁数がそれほど多く無いことから大量配布するメディアには使用できないと思っていたのですが、実現化できたようです。それにしても、今の段階で尚表向き「検討中」とする項目が残っているのは如何なものかと。

 ちなみにレーベルゲートについては SME さんの問合わせ窓口へ2点ほど質問を出して先ごろ答えになっていない回答を頂きました。余りにユーザ舐め切っている回答でしたので今のタスクが一段落したら公開します。

 

2002/12/10

 赤い千と千尋の DVD-Video 欧州版は赤く無いようです(参考リンク)。白温度の違いを考慮してもヒストグラムでこれほどの差を付けることは考えられませんから、さて、裁判で何とコメントするのやら。それにしても Impress。訴訟の記事を出していないんですが、何気に時折こーゆー痛快なことをする辺りが憎めない理由だったりします(笑)。

 

2002/12/9

 えーと、トムキャットプロダクツ株式会社さん(参考リンク)から本サイトをご覧になったと言うことで「Virtual Master 5」の案内メールが送られて来ました。拙宅では Word をインストールしていないのでカタログの方は読めませんが、サイトの方を観ると「あらゆるCD/DVDを仮想化できるのはVMだけ」なんて唄っています...CSS 付きの DVD-Video は...? (笑)

 とは言え、ココの場合はプロテクションの弊害を正規ユーザの立場から糾弾する、がメインテーマですので、確かに仮想化は有力な誤爆対策なんですが、それは本末転倒だと言う立場を取っております関係上、コンテンツとして取上げることは無いだろうなと思います。それにしても、プロテクション...いや、特殊フォーマットですか、を施したタイトルがサンプル画面に並ぶ様を観るにつけ、無駄と同時にシワ寄せを食らう正規ユーザの立場が無いよなぁ、と思わずには。

 

2002/12/8

 DVD-Audio が採用する著作権保護方式(CPPM)については余り理解されていない印象を受けるんですが(例えば DVD-Video みたくどーせ破られる的な)、DVD-Video で採用された CSS よりも ID が複雑化しており、且つ CSS のようにクラックされた場合もその ID を抹消することが可能な仕様となっています。特に後者の仕様は CSS が破られたために DVD-Audio プレーヤの発売を延期してまで追加されたものであり、コレに加え将来的にはアナログ信号にも透かしデータを混入させることでアナログコピーも制限することが可能とか、そんなふうに業界側は喧伝しています。

 たださぁ、デジタル化することによるユーザ側の利点ってコピーしても劣化しないことじゃないですか(媒体は劣化するのでデジタル記録されているから劣化しないは誤りです)。その恩恵をユーザ側に渡さず、アナログ時代以上に後退させようとの動きに、ユーザ側が簡単には乗らないと思うんですけどね。散々書いていますが、DVD-Video も PlayStation2 の登場とソフトの低価格化の相乗効果が無ければ起爆には至っていなかったと思われます。DVD-Audio が DVD-Video に続こうと思うなら余程大きな「仕掛け」が必要でしょうね。そしてそれは事実上不可能では無いか、結局 DVD-Video 規格に収束するんじゃないか、なんてことを思っていますが。

 ...最初書こうと思っていたことと別の方向へ流れましたが、まぁそんなモンでしょう(笑)。

 

2002/12/7

 move のベストアルバム「move super tune」を買って来ました。私が買って来るくらいですから当然コピーコントロールされた謎の円盤ではありません。安心してマイクロ精機の CD-M2 へ入れられます。それが当たり前なんですけど、最近は当たり前では無い事態が横行していまして、歯痒い限りですね。

 それはそれとして、



 何ですかこれは? いや、CD text 仕様なのは問題ないんですが、その前の「カーステレオに対応」ってクダリ。本作がコピーコントロールされていないことを考えると、色々深い文言だなぁ、と思ってみました。そー言った意味をもって付けた文言かは判りませんけどね。

 ちなみに、ベストではありますが全曲リミックス(?)されており、また73分越の収録時間シームレスにつながっています。ただシングル曲を集めただけのベストアルバムとは異なる辺り、作り手のコダワリを感じます。

 

2002/12/6

 BS デジタルの民放各社がコンテンツの拡充に苦慮している記事があります(参考リンク)。

 幾度か書いていますが、BS デジタルが起爆できないでいるのはそれまでの放送との差別化できず、その割に視聴に要する投資額が大きいことが主要因だと思っています。アナログの BS はビデオ等にチューナが搭載されるようになり、アンテナさえ購入すれば視聴可能になる等の整備が進みましたが、BS デジタルはなかなかそうはなりません。それにしても、元々著作権法の最初には「もって文化の発展」って一文が有るんですが、色んな意味で阻害する方向に働いていませんか? 立法主旨を見失うような運用や改訂は勘弁して頂きたいところですが。あらゆる情報がデジタル化して、便利になるかと思いきや著作権保護でどんどん不便になっていってる側面も否定できません。この閉塞感は決してコンテンツホルダにとっても良い方向には働かないのでは無いか、作り手側と受け手側がこれ以上解離すると、新たな作り手は育たないんじゃないか、そんな気もします。

 そう言えば、アナログの BS は NHK が民放各社に押される形で 11 年に停波する方向で検討中、としているようですが...これで BS 機器の売上に影響がでたら笑えないでしょうねぇ。

 

2002/12/5

 赤い千と千尋の DVD 訴訟は、原告側がヒストグラムを提出したみたいですね(参考リンク)。コピーコントロールされた謎の円盤の場合で同じような訴訟を起こしたとすると、C1/C2 エラーグラフを提出することになるんでしょうかね? (笑)

 

2002/12/4

 あー...ネタを用意していても先に書かれちゃうと...しかも同じ主旨で...(音楽配信メモさん

 何となく悔しいのでネタメモ(ええ、そんなものを付けてます、手が空いたときに/笑)をそのまま掲載。推敲する前の文章ですので、変なところはお目こぼしを。論旨がここまで同じだと改めて書く必要はありませんしね。

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MEMORY LAB さん(参考リンク)ところの記事によると、東芝 EMI では 最大 73 分まで
コピーコントロールを施せるとしているそうです。あれ?
CD 規格の最大収録時間は 74 分で、その後拡張規格として 80 分までが
規定されています。
73 分まで施せるってことは、第二セッションの容量を考慮すると 80 分
規格を使用するのだろうと思われます。
逆に言えば、現在流通しているプレーヤなら平気でしょうけど、大変古い
プレーヤによっては読めない可能性が出てきます(故に音楽 CD では
頑に 74 分規格に固執してきました)。
一旦規格を無視し始めるとタガが外れるってことでしょうか。
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2002/12/3

 ビデオソフトの中古販売について、東京高裁も合法判断(参考リンク)。

 ゲームソフトを映画の著作物としながらも一次譲渡で頒布権は消尽するとした最高裁の判例を引用しながら地裁判決を支持、メーカ側の控訴を棄却しています。改めて思うのは、ゲームソフトの中古訴訟は、ビデオ業界にとっては特に薮を突いたら蛇が出て来た結果になっている訳です。それまで頒布権を主張しながらそれを行使していなかったのは、白黒付けることによるデメリットを警戒していたのかなと、そんな気もします。事実上、配給制度を取らない著作物の流通を著作者が完全にコントロールすることはできないと言うことですね。

 ちなみに、問題となっているビデオはいわゆる男性同性愛者を対象とした作品だったりします。メーカ側は狭い市場で中古と食い合うことを嫌ったのだろうと思われますが、結局法的根拠を得られなかったのだと。判例が引用されており、明確な憲法違反も観られないので仮に最高裁へ持って行ってもメーカ側の逆転は難しいでしょうね。

 もう一つ。実は地裁のときは訴えられた店側代表は弁護士を立てていません(参考リンク)。被告が自力で勝訴をもぎ取った訳で、それはそれで凄いなぁ、と思ったものです。高裁のときは弁護士を立ててますね。

 訴訟ネタついでに。

 千と千尋の赤い DVD でついに訴訟が起こされました(参考リンク)。正常な商品との交換と慰謝料 \10k が請求されていますが、慰謝料に関しては民事裁判であり請求しないと訴えの利益が無いと門前払いされるために請求されているものと思われます。取敢えず、なり行きに注目しておきましょう。

 

2002/12/2

 「BSアナログがある限り、BSデジタルの普及はできない」(参考リンク)。困ったモンですね。暗に差別化できないと認めている訳で、だったらそれが普及する訳も無いのです。ユーザにとっては新たに投資するだけの価値が無いと言うことですから。

 

2002/12/1

 昨日の画像では一番上の IEEE1394 皮にマルチビームドライブを入れていたんですが、正常に認識できずに断念。久々に普通の回転数のドライブを常用してみましたが...うるさいですね。やっぱし。キーディスク云々の場合、ディスク入れるのが面倒臭いとか理由は有ると思いますが、私の場合はこのうるさいのがイヤで仮想ドライブに走ってしまいそうです。早急にマルチビームを復活させないと...

 

2002/11/30

 ゲーム用パソコンのドライブ構成大変更。5インチベイが全て HDD で埋まったので光学ドライブが外に追出されました。こんな感じ。上2台は IEEE1394 接続で、DOS から観えるドライブが無いと不便なので3段めは SCSI の DVD-ROM ドライブです。現在増設した HDD のバックアップ中。ドライブ移行の場合は Norton Ghost 使って30分で終わるんですけど、Windows 上でのデータコピーでは1時間経っても先が観えません。感覚的には Windows 上でコピーする方が速そうなんですけどね、現実は...

 

2002/11/29

 DVD-Audio コンファレンス(参考リンク)。

 ソコソコのオーディオ環境を持つ私の購入動機から言わせて頂くなら、DVD-Audio が日の目を観るためには、今後発売される全ての DVD-Video プレーヤ(ゲーム機等も含む)に DVD-Audio もインプリメントせねば、CD フォーマットからのユーザの移行はあり得ないのでは無いかと思います。現行の視聴スタイルから考えても積極的に移行するだけのメリットがユーザ側には存在しませんもの。それは供給されているソフトにも言えることで、DVD-Audio へ移行すればバラ色の未来が有ることを示せていません。それどころか、著作権管理でガチガチに縛られた、何をするにも面倒臭いシステムばかりが強調されているキライもあります。

 DAT が失敗したのは何故だったのか、今一度思い出す必要があるのでは無いでしょうか?

 

2002/11/28

 晩飯を摂取中、右の犬歯上下で上唇を、こう、盛大に。大出血。

 先日リリースされた CHAGE&ASKA のセルフカバーアルバム。コピーコントロール円盤なのに「COMPACT disc」ロゴがジャケットに印刷されているとの話です(2ch 議論スレ26 の 959 氏が証拠画像をアップされています => 勝手にミラー)。ユニバーサル本社の方は音楽配信の件で先日誉めたばかりだったんですけどねぇ。

 

2002/11/27

 最近の愚痴はコピーコントロール関連の話題が多いのですが、私の場合は基本エロゲーマなので、そっち系のサイトとは若干距離を置いたスタンスを取っています。まぁこれは気分の問題なので、ある日アッサリ方針転換することもあり得ますけどね。

 とは言うものの、ここのところ余りゲームをしていなかったりしています。こーゆーサイト開いている弊害でしょうか、純粋に楽しめなくなっているってのも有るんでしょうけど、それにしても、エロゲーマがゲームをしなくなったらただのエロですか。もしかして。それはチとヤだなぁ...(笑)

 

2002/11/26

 DVD-Video の Web レンタルは「使える」のか? (参考リンク

 レンタル用 DVD-Video パッケージの価格を考えるとサービス提供側も価格的には頑張っているのだと思いますが、それでもひと月に8枚以上のレンタルをしなければユーザ側は元が取れない計算になり、そしてそれは可能ですが割とギリギリ、リードタイム考えると、それ程ヘビーでは無いユーザには魅力が薄いと思われます。私自身が「使える」と思う使い方は、アニメやドラマ等のシリーズを連続して次々と借りるような使い方ですが、これも途中で「貸し出し中」に当たるとちょっと泣きが入りますね。

 結局のところ、間に対話を介さないで借りることができるって辺りが最大のメリットなのかもしれませんが、近場にリアルショップが在って且つ「恥のパラメータ」が壊れているよーな人間にはメリットにならない訳で(笑)。

 

2002/11/25

 音楽配信メモさん(参考リンク)のところで「第九」の話が出ていたのを観て思い出した役に立たないウンチクなど絡めながら。

 現行では音楽 CD の収録時間は一般に 74 分 42 秒となっています。これは、Philips さんが最初に CD の規格を提唱したときにディスク径 11.5cm 収録時間 60 分としていたのを、SONY さんがディスク径 12cm 収録時間 74 分とするよう要請し、その根拠として示されたのがベートーベンの「第九」を1枚に収めるため、とされています(このときカラヤンが助言したとする風説もあるようですが/笑)。

 さて、時代は下り SME さんが「レーベルゲート CD」なる CD とは似て非なる規格を発表しました。このレーベルゲートに従うと圧縮音源用の領域を確保せねばならないため CD の直径 12cm 収録時間 74 分の根拠となった「第九」は収録できないことになります。

 私はこー言った行動を指して「頭が悪い」と定義しています。

 

2002/11/24

 二日ほど寝ていましたが、流石にネタの収集をしていませんし、そもそも毒気が現在抜け落ちています。熱も37度程度までは下がったので、ぶり返さない程度にボチボチと。はい。

 自分と同じような主張を観ると何となく安心するので貼ってみましょう(笑) => 「音楽産業は自滅の道を転がる」(参考リンク

 

2002/11/23

 えーと、現在38度弱の発熱中です。無理して仕事出てるからちっとも治りません。取敢えず、月曜日も休めないので今日も大人しく寝てます。つか、仕事してる方が気が張ってる分マシかも? とか。

 

2002/11/22

 毎日新聞のサイトでは昨日分のバックナンバーインデックスにて SME のレーベルゲートと UMG のダウンロード販売に関する記事が並んで掲載されている(参考リンク)のですが、いやぁ、改めて読み比べると音楽ディスクからコピーもロクに認めず従量制を採ろうとする SME(参考リンク)と CD-R への焼き付けを認めた上でダウンロード販売を行なう UMG(参考リンク)の対比が際立ちます。UMG が最近までプロテクト付き音楽ディスクに熱心なレーベルだったことを考えると、もしかしなくても国内のユーザは舐められているのかなぁ、と言ったような思いを拭えないんですが。

 

2002/11/21

 まぁ、レーベルゲートのシステムについて言わせて頂くなら、ネットワーク上での登録ならまだ容認できるんですよ。それが何を如何したら課金まで話が飛んでしまうのか、どーにも理解できません。私が欲しいのは定額制コンテンツである CD であり、それが訳のわからない謎の円盤であったり従量制コンテンツであったりするんですから始末に負えません。

 ...あー、続きを書いていたら発熱のため(37.8 度)か思考にブレーキが効いていなくて全く容赦の無い文章になってしまったので、ボツって取敢えず今日は寝ます。

 

2002/11/20

 はい、昨日の「とある噂」とは、SME さんが発表したレーベルゲート CD のことでした(参考リンク)。Philips 社と並んで CD のパテントホルダであった SONY 社のグループが国内のコピーコントロール円盤に参入です。ちなみに、第1セッションに施されるコピーコントロール技術は CDS 系を採用するようです(参考リンク)。レッドブック非準拠なのに CD を名乗るつもりなんでしょうか? もっとも、今回発表されたレーベルゲートの場合は第2セッションがパソコン等で読めることを前提にしていますので、CDS200 に採用されている FakeTOC は使えないと思っていますけど。もしそのまんまの CDS200 でパソコン等で読めない場合には対応する責任が発生しますから。ま、当面は 12cm シングルにのみ適用されるとのことですから、要は売上の推移を計る目的もあるのでしょう。シングルの凋落傾向に歯止めがかかるのか否かの。と言うことは、アルバム以外は買うなと(笑)。

 ついでですからリンクを2件ほど貼っておきます。
http://faq.sonydrive.jp/fInformationInfo.php?mode=open&iid=10&OK_Session=a4320a2d9a019c4e4220973ad5f68487
http://www.sonymusic.co.jp/Support/right.html#01

 blu-ray の記事(参考リンク)。猫も杓子も著作権。ふと、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、なんて言葉が頭を過ったり。

 ちなみに今日は My birthday。もう喜ぶような歳ではありません。つか、喉が痛くて熱が出ててヤバいです。明日は休めないのに...

 

2002/11/19

 富士通さんがオンキョーさんのハードを使って家庭内ネットワークでの音楽再生をデモンストレーション(参考リンク)。

 さて、1999 年に発表、登場した OpenMG と言う著作権保護技術が有ります。3年が経過した現在、主媒体であるメモリースティックがソコソコの普及を見せているのとは裏腹に、OpenMG は少なくともユーザの間ではほとんど普及、或いは認知をされていません。その答えは非常にシンプルで、そんな面倒臭くて不便なもの、喜んで使うユーザがどれ程いますか、と言った感じでしょうか。

 さて、先に取上げた富士通さんがオンキョーさんのハードを使って家庭内ネットワークでの音楽再生デモ。そんな面倒臭くて不便なもの、喜んで使うユーザがどれ程いますか。

 とある噂にも重ねて言いますが、面倒臭くて不便になる代物を、喜んで欲しがるユーザがどれ程いるのか、よく考えてから行動してください。

 とある噂が本当なら、意味は明日にでも判ると思います。

 

2002/11/18

 KDDI さんが「着うた」と称して携帯の読出し音に圧縮音源データを使用する旨発表しています(参考リンク)。携帯用シリコンオーディオが出始めた頃、携帯電話のメモリが増えれば何れ音源はこうなるだろうと思っていましたが、私の予想よりは時間を要した印象です。携帯電話がメモリの増量に余り熱心では無かったことや、著作権管理の問題もあったんでしょうか。ただ、私自身先日調子の悪かった PHS を修理に出しているんですが、そのときに「メモリの内容は初期化されるかもしれません」と言われまして、アドレス等は代替機に移してくれたんですが、メールや着メロは移してくれませんでした(無理なんですかね?)。仮に有料で購入したコンテンツがメモリに入っていたとすると、恐らく私は素直に「はい」とは言わなかったと思うのですが、この辺、携帯等の修理や機種変辺りで苦情は出て無いんでしょうか? いや、上の発表の事例でも、恐らくコンテンツの移動はできないと思っているんですけど...

 

2002/11/17

 avex さんの中間連結が赤字になることを読売が報道(参考リンク)しているのですが...どうも、各報道機関でほぼ定期的に不正コピーが主原因的な論調の記事が載ることに若干の不自然さを感じない訳ではありませんけど、まぁそれは置いておくとして。

 結局のところ現在の CD の市場が大き過ぎて、セキュアな代替規格をそれと匹敵するほどに普及させることを業界が既に放棄し(この辺が LD に取って代わることに成功した DVD-Video と事情が異なる訳で)、また CD 規格からの移行をユーザが強く望んでいない、そんな状況で出てきたのがコピーコントロール円盤と言う訳なんですが、結果的にユーザ離れを加速させているとしか思えないんですよね。一度離れてしまったユーザを呼び戻すにはより魅力的な商品を用意しなければならないはずなのに、コピーコントロール円盤はきちんと購入しているユーザにとってはあらゆる意味で品質の低下した商品である訳で、それが何の付加価値も無く以前と同じ価格を付けて、それがバブル期みたいに売れるものなのか、仮にも商売を生業としている方なら考えるまでも無く判りそうな物だと思うのですが...

 

2002/11/16

 自分の個人情報には相応の価値があり、安易にそれを提出したく無いって気持ちは判ります。ただ、私の場合は提出そのものよりその後の利用方法が示されていないことの方に抵抗を感じる方です。例えば、RUNE さんの誤爆サポートを受けたとき、対応ファイルを送付する+本人確認のために住所氏名電話番号を要求するのは構わないのですが、その情報がそのまま対応ファイルに埋め込まれていたのには大変驚愕したものです。最初にそんなことは一言も触れられていませんでしたから。以来、その辺がハッキリしていないところには慎重な対応を求めるようにしています。

 無論、個人情報そのものを出したく無い方の考えを否定するものではありません。

 

2002/11/15

 BS アナログ放送の停波に関する記事は、利権が絡むために報道機関によってニュアンスが若干異なり興味深いです。取敢えず毎日(参考リンク)と読売(参考リンク)。まぁ、競争が有るのは重要だとは思いますが、それにしても地上波デジタルの必要性が(利権保護以外に)相変わらず見出せないでいる私です。新たに CS 一基打上げれば地上波要らないやん、と思いません?

 

2002/11/14

 そして今日も休んでいたり...いや、最盛期には本気で救急車呼ぼうかと思ったくらいヤバかったんですが(苦)。なんとか自力で、ええ。体は大事にせにゃならんです。あ、別に命に関わるようなことではなく、発熱で内蔵内臓弱ってるところに普通の食事したら腸が悲鳴を上げたって感じですか。今は小康状態。脂汗って久しぶり。

 あー、なんかマジ愚痴だしオチないし(笑)。

 SONY/Philips が InterTrust 社を買収(参考リンク)。しかしナンですね、コピーする技術を持たないユーザにコピーして配布することでもって商売を成立させて来た企業が、今はユーザにコピーさせないように躍起になっている姿は、醒めた目で観ると滑稽に映ったりもするんですが、まぁ代替案を出せる訳でもないので(正確には案を出せても実現させられない)生暖かく見守りながら文句垂れるに留めましょう(却って質悪し/笑)。

 

2002/11/13

 昨日忙しくなる書いておきながら今日は体調不良で休んでいたり、ますます仕事が溜まるですよ。そしてボーナスの額に途方に暮れ(まだ出た訳ではありませんが)。活力をプリーズ。ただ寝てるのも勿体ないので CD-M2 の駆動用ベルトでヘタっていた箇所を再び交換。一ヶ所ヘタってたら全部替えないと他の場所も相次いで逝ってしまいますね。製品と同じベルトは手に入りませんから多少無理はしていますけど、1年くらいは持つでしょう。取敢えず今の BGM は J.BOY(浜田省吾)。1986 年ですからバブル突入前夜って感じですか。何となく世紀末的廃退感が心地よいと言いますか。

 浜崎のHがオリコンで急上昇してるって記事(参考リンク)。アレですか? オリオンではパッケージが異なっても同じ売上としてカウントするんですね。元々のリリース時もパッケージ4種類全部合わせた数で発表してましたし。これが DVD-Video や SACD、DVD-Audio 等のマルチフォーマットでの発売だとカウントは分かれるんでしょうか? 基準がよく判りませんが。

 

2002/11/12

 はい、一応、こぼれた水は二度と盆には戻らないんだよ、を前提にやってますので。自分のおイタも晒しっぱなしです。

 業務連絡。今週から来週にかけて本業が多忙を極めます。暫くは書けてもこの程度の文章量になることもあると思いますので、予めご了承下さい。

 

2002/11/11

 ごめんなさい

 何気に FF XI のオフィシャルベンチマークが更新されていました。AthlonXP1500+ と RADEON9000 で実行して、1周め 3489、2周め 3478、3周め 3487。前バージョンと数字に殆ど変化有りません。尚、RADEON9000 は FSAA x2 で実行しています。Pentium4 と GeForce を推奨するタイトルですが、DirectX8.1 をネイティブに実行できる環境であれば少なくともベンチマークは走るようです。製品に対する雑感としては、ネットワーク専用で課金収入から利益を上げるタイプのタイトルであれば、パッケージはもう少し廉価にすべきではないか、或いは課金無しでプレーできる期間をもう少し長くするとか。そう思っていたので、発売日に売切れるショップが出たのは少々意外に感じた私です。
ちなみに未購入です。

 

2002/11/10

 メインマシンバックアップ中。

 チップセットにファン載せるくらいならその分ヒートシンクを大きくしてファンレスにして下さい。ファンが増えるのはイヤです。ビデオカードにファンレスの縛りかけてる私ですが、マザーボードの選択までキツくなるのはかなわんですよ。

 私が 120GB 2台買った夏頃に比べると今 HDD が高いですね。逆に書込み型 DVD 系ドライブがモリモリ下がってます。困るじゃないですか(え?)。

 昨日の愚痴で書いている HP9100+ に使った SCSI-ATAPI 変換は、ハード的には挑戦者ブランドの SC-ATAPI/5(参考リンク)と同じ物です。

 

2002/11/9

 今日は土曜で会社休みだったんですが、余ったので職場に持って行っていた HP9100+ が気になったので取りに行ってきました。せっかく持ち帰ったので BALDR FORCE 誤爆報告に追試(笑)。SafeDisc に限らずインターフェースの変換を行なうとプロテクションの動作は途端に怪しくなります。さて、そこで気になるのが SerialATA。コレへの移行がもう目前ですが、当然当面は ATAPI とのインターフェース変換に頼ることになります。以前にも書いた記憶がありますが、さて、被害の拡大にならないことを祈るばかりです。

 

2002/11/8

 えー、もう昨日ですが、冬ボーナス回答がウチの会社から示されたんですが...ははぁ...はい、どエラく厳しいです。世間様がこれだけ厳しい状況で、娯楽産業がいつまでも右肩上がりで伸びる訳無いじゃないですか、と実感できるほどに。あ、ウチの業界は他の業界に比べて好不況の波が若干遅れて来ますので、多分今が底です。多分。でなければ泣きます。あー、オチは無いです。

 

2002/11/7

 ZDNN から2題。

 MS Office の牙城を崩す為に格安でハードへのバンドルを押し進める Corel の話題(参考リンク)。

「重要なのは、何百万というユーザーのもとに製品を届けられることだ。こうした契約がなければ、彼らはわれわれの製品を体験する機会がないかもしれない。OEM供給はわれわれにとって、製品の価値を広くアピールする手段だ」

 この言葉は、図らずも真に物を売らんとすれば何が重要なのかを端的に現しているのではないでしょうか。特に一部の著作物が行なっている、インストールベースを制限するようなやり方はマクロ的に観れば逆効果であろうと、私なぞは思うのですが...

 Microsoft の内部文書において、オープンソース陣営に対する「GPLは知的所有権を脅かす」的な攻撃は裏目に出ることもあった旨記載されていたとかなんとか(参考リンク)。何となく、以前の愚痴で書いた業界内の波紋を思い出してみたり。当時は書きませんでしたが、具体的には汎用のゲーム用システムを開発している作者氏が、GPL なんか使わずに権利は保有しましょう的な発言をされていて、でもそれは完成品を購入するユーザにとってはどちらでも関係の無い話であって、と言った論調だった訳です。利用する側から観ても、同じことができて、その部分だけで商売するつもりが無いのなら、より廉いシステムの方を選択するのは自然なことだと思います。それに対してどれだけ価格相応分の付加価値を設けることができるのかが、商売の成立する余地なのであろうと。その付加価値をどれだけ認知させられるかは、最初の話題にリンクする訳で...狙った訳ではありませんが、奇麗に落ちたのでここまで(笑)。

 

2002/11/6

 マクロビジョンが MidbarTech を買収ですか(参考リンク)。第一報を聞いたとき、「そう来たか」と思いました。音楽用のプロテクションとしてはマクロビジョンも SafeAudio を開発していましたが、実採用と言う点では CDS200 系に水を開けられていましたから、どーやって挽回するんだろう、と思っていたんですよ。基本的にアナログコピーガード市場で圧倒的、且つ安定的な地位を築いているマクロビジョンですから、その資金力をバックに技術的にはより優れたものをリリースするだろうと思っていました(SafeAudio は観たこと無いので判断不能です)が、直接買収するとは流石に予想外でした。さて、気になるのはこれで今後がどうなるのかですが...正直、CD-ROM 用の SafeDisc2.x で未だに誤爆問題が片付かない現状では、ユーザにとって余り良い未来が想像できません。注意深く動向を監視(?)する必要が?

 

2002/11/5

 なる程、プリギャップですか...(参考リンク

 著作権について(参考リンク)。私自身は著作権自体を否定するものではありませんが、しかし、現行の「著作権ビジネスモデル」の方はどーしようもなく古臭いものだと思っています。淘汰されても仕方の無いくらいに。そもそもユーザがコピーを取ることができなかった時代に、それを行なう技術を持つことで対価を得ていたのが現行の著作権ビジネスモデルの始まりであって、ところがユーザ側で比較的簡単にコピーが行なえるようになっても尚、いや、だからこそ今度は自分達以外にコピーを許さない努力を払うと言う、大変矛盾に満ちた行動を取っている訳です。大局的にはコピーされることで対価を得られるような、そのようなモデルへの脱却が必要なのだろうと思っていますが、既得権益にしがみつく余り、そー言った視点が抜け落ちているように感じています。もっとも、具体的にそれが提示できれば、今頃こんなところで愚痴垂れて無いんでしょうけどね(笑)。

 

2002/11/4

 SafeDisc の誤爆は相変わらずですね。2.8 になってウチの環境で変わったと思えた部分は、以前書いたように起動不能の状態でも取敢えずフリーズはしなくなりました。マウスカーソルが動き Windows の操作も可能です。ただ、その代わり?今度は一度パソコンの電源を落とさないとディスクを取り出せなくなってしまっており、更には通常のスタートメニューからのシャットダウンも不可能な状態で、結局は強制的に電源を落とすしか無い状態に陥ってしまいます。まぁ、この辺のレポートは近日中に(またか私/笑)。

 

2002/11/3

 Microsoft さんの OpenLicense の話。

 OpenLicense とはパッケージとは異なりソフトを使用するためのライセンスキーだけ(インストールメディアは別途購入)を販売する制度ですが、最低購入数が5ライセンスから、と言うことで主に企業向の販売がなされています。ところが、この5ライセンスが Microsoft の対象製品であれば組合せ自由である点は意外に知られていないようです。つまり、WindowsXP*2、OfficeXPStandard*2、Access*1 って買い方もOKであり、更に Windows2000Server に至っては ClientLicense が5個付属していますから単体で対象に含まれます。まぁ、インストールメディアが別途必要なことから新規購入には向かないのですが、ここで OpenLicense のもう一つの面白い制度が有りまして、バージョンの新しい製品のライセンスは旧バージョンの製品にも適用されるので、例えば Windows2000Pro と Office2000 を持ってて、それぞれをもう一台分購入したいってときに組合せを考えて活用すれば意外な程節約になったります。副作用として WindowsXP や OfficeXP はアクティベーションの必要がなくなるなんてものもありますが。

 まぁ、OpenLicense を取扱っている販売店を探して購入可能かの交渉から始めねばなりませんので一般的とは言い難いのですが、生協を使える学生さんはアカデミックパックが購入可能なことと相まって利用し易い環境に有ると思いますんで、ダメもとで相談してみるのも面白いのでは無いでしょうか。

 と、たまにはこんな話でも。

 

2002/11/2

 SafeDisc2.8 は、現在のところ CloneCD がバッドセクタを再現するときのパターンを観て弾いてるって感じの結論が正解っぽく語られています。2.7 までは DAEMON Tools を観てましたが、ただ、それが正解だとして、そー言った対処療法では根本的な解決にはならんのでは無いかと思うのですが...

 そうそう、BALDR FORCE(戯画)買って来ました。ウチの環境では誤爆の際フリーズしなくなった点は評価できますが、起動しないのは相変わらずで...それ以前に気になったのは、Disc1 からインストール開始して Disc2 へ入換え、そしてもう一度 Disc1 への入換えを要求されます。そして起動ボタンを押すと Disc2 を入れて下さい、と言われて起動を終了してしまいます。Disc2 は Autorun に対応していないために結局スタートメニューから起動させるしか方法がなく、なんて頭の悪い仕様なんだろう、と思ったのが流石に私だけとは思えません。マスターアップ前に一度でもデバッグすれば気付きませんか?

 戯画さんで評価できるのは土日も開設されているサポート用のフリーダイヤルでしょうか。ウチには発信のできる電話は PHS しかありませんので使えないんですが、金曜日を発売日にしておきながら土日を休む他社も見習って頂きたい部分です。

 

2002/11/1

 PC Watch が Pioneer さんの4倍速 DVD-R ドライブを入手したとのこと(参考リンク)。PC Watch 名物と言えば分解ですが...どきどき(笑)。

 それはさて置き、それにしてもヨドバシで \29.8k ですか。ポイント還元が有るでしょうからそれを考えると廉いですね。2倍速までの DVD-R ドライブが、それまでの価格では一気に競争力を失ってしまう威力が有ります。逆に言えば、従来型のドライブは更に販売価格を下げざるを得なくなるのでしょう。メーカとしても早期に価格競争へ突入することは避けたかったハズですが、DVD- と DVD+ の主導権争いもあり、安穏とはしていられないと言うことでしょうね。私は来月か再来月にドライブ環境を構築し直す予定でいますので、書込み型の DVD 系ドライブがここまで降りて来ると選択肢に入ってくる訳で、悩ましくなりそうです。

 

2002/10/31

 先日のビクターさんの発表に続きプレス業者であるメモリーテックさんがコピーコントロール円盤について音質劣化防止技術を発表(参考リンク)。えーと、これは結局 CDS200 系は音質が劣化しますよと、業界各社が avex さんや 東芝 EMI さんの主張を覆して認めたってことになりますが。オーディオ機器への悪影響も公式には無いと主張していますけど、一つ崩れるとこの辺も怪しくなります。取敢えず、割と高級めなプレーヤに突っ込みたく無い商品を欲しいとは思いませんので、ええ。

 japan internet com がコピーコントロール円盤に関するアンケート結果を公表し、「買わないが3割」と言った記事にしています(参考リンク)。ただ、注意しなければならないのはこの記事にも恣意的な表現が観られることでしょうか。例えば

>また、「あきらめる」という人も36%おり、音楽を聴く意欲が失せてしまうという人が4割いることにも注目すべきだろう。

 と言った文言。これは、購入しないと答えた31パーセントの中の36パーセントであり、全回答からの割合では無いことなど。まぁ、それを差し引いても購入動機に少なからぬ悪影響を与えていることには異論がありません。

 EMI の本社の方が「オーディオ指紋」と呼ばれる技術を導入すると報道されています(参考リンク)。いわゆる電子透かしの一種だと思われますが、そー言えば先日の反対集会でパネラの方が「電子透かしのような音質が劣化しない技術が〜」とか発言されてましたけど、残念ながら条件付きで間違いなんですよね。同じ容量の音楽ファイルで純粋なデータと電子透かしデータを挿入したデータとでは、データが付加された分本来のデータに割ける容量が減り結果的に音質の低下を招きます。電子透かしデータが増えた分必要容量も増えるのです。音楽 CD の場合だと、規格でサンプリング周波数や量子ビットが決まっていますから、やはり理論上の音質は低下することになると思われます。もっとも、CDS200 系のように「劣化」とまでは行かないと思われますし、元々細かい成分がカットされている CD 規格で違いが判別できるかは判りません。ただ、電子透かしのような技術を用いるのは一次配布状態が圧縮されたファイルの場合がベストであると私は考えています。個人が利用する上でコピーフリーが保障されるなら、そー言ったファイルに電子透かしが施されていても圧縮ファイルの場合は特に反対する理由はありません。むしろそー言ったサービスをリーズナブルな価格で直ちに提供して頂きたいと思う次第。ガチガチに制限を施され OS の再インストールすら許されないよーな配信システムに金を落とせるほど、今のユーザは寛大では無いと思いますよ。

 

2002/10/30

 ここのところ下げ続けていた avex さんの株価は今日アッサリと \1,200 を割込んでしまいました(参考リンク)。そして昨日コピーコントロール円盤参入を発表したビクターさんも今日は少し下げています(参考リンク)。avex さんはアレですが、ビクターさんは業績が好調なことを発表しているんですけどね。下げている理由が謎の円盤のせいだとは言いませんけど。

 

2002/10/29

 ビクターさんも音質向上技術との併用でコピーコントロール円盤参入(参考リンク)。ただ、私が問題にしているのは再生保証が無い+実際に支障出るプレーヤが有る点ですから、この部分に何ら改善が観られないようでは評価には値しないのですけどね。それにしても、CD が売れないと言うのなら本来は拡販に努めるのが基本だと思うのですが、コピーコントロールされた謎の円盤の場合、逆にインストールベース(分母)を削る結果に繋がっている訳であり、そーゆー部分を指して「頭が悪い」と評する私です。SONY さんが「AV パソコン」と銘打ち VAIO を何台売りましたか。少なくともそれらのユーザ層を斬って捨てることになるんですよ。

 

2002/10/28

 合衆国におけるコピープロテクト付き CD についてのアンケートで、77パーセントが反感を表明(参考リンク)。基本的には国内でも変わらないハズです。そー言った層へ対する配慮を欠いたまま商品化してしまうから反発が長引いている訳で。大勢に影響は無いとの意見もありますが、avex さんの場合は積極的にアニメーションとのタイアップも行なっており、実は反発している層とヲタク層は意外とオーバーラップしているしているのではないでしょうか。さて、そこまで考えて思い出したのはかつての偽春菜へ圧力を加えた某社。主要顧客層を敵に回してしまうと言う愚の骨頂を演じた事例ですが、さて、そろそろ重なって観え始めて...

 

2002/10/27

 昨日は密かに20時間くらい微睡んでました。愚痴がほぼ1行なのはそのせいで。で、今日も眠かったりしてます。寝溜めは効かない模様。

 割と買う気満々だったタイトルを購入しなかった理由。

(例1)Rance5D(ALICE-SOFT)。セーブが一つ。回想無し。音声無し。私は「シーンをコレクションする」質なので、セーブ数が少ないのは致命的です。代用となる回想も無しではいくら廉くても購入には至りません。2年前であれば買い支える意味もあって同じ仕様でも購入していたでしょうけどね。

(例2)おねがいティーチャー DVD-Video 最終巻。正直視聴済みの本編はお話しがヘタレ過ぎており、未放映パートでどの程度の挽回ができているか期待していたのですが、どーやら期待していたのとは方向性が異なるようで。キャラクターデザインがツボだっただけに惜しまれます。

 とまぁこんな感じで。購入した方々から伝わって来る情報によりこのように判断しました。基本的には買ってみなければ判らない世界の品物ではありますが、今は概要程度なら即座に伝わって来ます。おイタも含めてね。

 

2002/10/26

 インストールに1時間以上要したり起動できないイトルがあったりインストール先のドライブを消去するタイトルがあったり。発売前にデバッグくらいして下さい。

 

2002/10/25

 いつの間にか avex さんの株価が \1.3k を割込んでいるんですけど...move のベストがコピーコントロールを回避したと言うことで割と買う気になっているんですが、そろそろ株価対策にすらならないこともハッキリしてきたところですし、もう一度考える必要があるんじゃないでしょうかね。

 PLEXTOR さんが書込み能力を持たない CD-ROM ドライブから撤退するとのこと(参考リンク)。以前 EA スクウェアさんに問合わせを行なったときに、単機能の CD-ROM ドライブには既に商品価値が無いんですけど、との指摘に対し、商品価値に関らず弊社のタイトルは単機能の CD-ROM ドライブを対象に制作しております、との答を頂いたことがります。それは単機能の CD-ROM ドライブが市場から無くなったときにソフトの寿命が尽きるのと同義なんですが、さて、ゲームはデジタルデータだから劣化しないとか言ってたのは EA スクウェアさんの名前では関係なかったんでしたっけ。

 

2002/10/24

 何度か書いてますが...デバッグで面倒だと思った部分はユーザも面倒なんですよ。従って、デバッグはユーザに供給するのと同じ状態で行なわねば意味が無いと思っている私です。その結果、利便性を向上させるための仕様変更は歓迎します。最初から判れ、とは敢えて言わないでおきます。

 

2002/10/23

 専用ハードを要求すると言われてる謎の認証システムより、18歳以上が対象ならクレジットカードの認証システムに任せていただきたいなと思う正直なところですが(参考リンク)、さて、その後その専用ハードを要求すると言われてる認証システムの話を聞きませんが、どーなってんでしょうね?

 「無許諾CD/カセット輸入・頒布を禁止 東京高裁、レコード会社全面勝訴の判決」なんて見出しの記事が出ていたりするんですが(参考リンク)、余り深く調べてる時間がないので記事を頼りに判断すると、どーやらいわゆる「原盤権」に関する係争のようです。が、それにしては随分と誤解を招きそうな(それを狙ったとは思いたく無いですが)見出しです。余り恣意的に過ぎるのも逆効果だと思うのですが...

 

2002/10/22

 MSX 公式エミュレータ(参考リンク)。実は筐体の中には MSX2 TurboR の基板が(ウソ)。MSX と言えば、ニチブツさんトコの 麻雀刺客 は結局 MSX2 にしか移植されなかったんですよねぇ。今じゃぁ無理です。無理な理由はタイトル画面を出せば一発ですが、それを表示するのも私にゃ無理です(笑)。何せオフィシャルサイト(参考リンク)にすら画像は置いていませんから。知らない方は「ニチブツ 麻雀刺客」辺りでぐぐって下さい。後 トリプルウォーズ なんかもそーとーアレなのでついでにどうぞ。

 

2002/10/21

 朝日放送が番組のネット配信は商売にならない、と ZDNN に答ています(参考リンク)。実際問題、ストリーミングに限らず一つのサーバ、或いはサイトでコンテンツの配信事業を行なう場合、ユーザが増えれば増えるほどそれは破綻すると考えられます。理由は非常に簡単でトラフィックを処理できなくなるからです。電力業界に籍を置く私は電力会社がピーク電力(多くは夏昼間)に合わせて発電施設を造ってい行かねばならない様をまざまざと見せられていますから、それと同じことを一介のコンテンツホルダが行なわなければならないムチャ加減は容易に想像がつきます。結局現実的に配信事業を展開しようとすればコンテンツとトラフィックをユーザ間で共有する P2P にならざるを得ないのではないでしょうか。

 尚、P2P ストリーミングであるシェアキャストを使って有料コンテンツの無償プロモーション配信を行っている例がやはり ZDNN で紹介されていますが(参考リンク)、恐らくはですがユーザの所有欲を満足させられないストリーミングでは、コンテンツ単体での有償配信は成功できないのではないかと思っています。月額いくらの定額制の場合は成功する芽もあると思いますが、それでもファイルのダウンロード形式には及ばないのではないでしょうか。ストリーミングがメインになれるとしたら、それはストリーミングを何らかの形で録画できるようになってからだろうな、と思っています。ファイルの直落としを認めないのであれば、ですが。

 

2002/10/20

 そんな訳で、新宿の例のイベントにちょっと遅刻して参加してきました。ロフトプラスワンを出たら中の話は忘れるってことでしたが、忘れなくても良い話だけチラッと。パネラとして参加された弁護士の方(凧的には一方的にお馴染みの方でしたのでビックリしました)が、再生環境を制限する方式のプロテクションは、現行法では技術的保護手段には当らない=回避しても違法とは言えない、と明言されていました。拡大解釈し過ぎるのは危険ですが、これは規格化されててコピー時にフラグを立てる(CSS 等)なり専用のハードで真正品を判断する(コンシューマゲーム機やアナログのマクロビジョン等)ようなプロテクションでなければ著作権法の要求する技術的保護の要件を満たせないってことになります。コピーコントロールと称する謎の円盤もそうですが、既存の CD-ROM プロテクションでも技術的保護手段に該当しない可能性(あくまでも)が有るってのはちょっとした驚きでした。この辺の線引きは素人が法律の条文読んだだけでは流石に判らない部分ですので、そう言った解釈が成り立つ余地が有る(廻りくどい書き方ですが/笑)ってだけでも、私にとっては大きな収穫でした。

 

2002/10/19

 Regrips さん(参考リンク)が発売した MIST において GPL 規約に則ったソフトと言うかライブラリを使用しており、発売後にそれを指摘され現在 MIST のソースを公開しているのですが、そのことが色々業界内の一部に波紋を呼んでいるようです。ただ、今回の件は Regrips さんの発売したタイトルの完成度についてはかなり評価が低く、そのことに対する憤懣がユーザからのソース公開要求に至った側面もあり一般論として語るには少々特殊なケースではあるのですが、そもそもゲームおいてはシステムは手段に過ぎず、商品を手にする最終顧客からはそれがオープンソースだろうが市販システムであろうが仕様を満足してさえいれば関係は無いのです。そのことを踏まえた上でシステムを構築する方は取捨選択、切磋琢磨して頂きたいなと思う次第。

 KOGADO さん(参考リンク)が 羅刹・斬のページでバナーを貼って相互リンクしましょう的な募集を行っていたりしてるんですけど(参考リンク)、さて、ウチが申請したらどーするんでしょう?
しませんけどね(笑)。.org ですしね。

 

2002/10/18

 何気にデジクロ読んでましたら、ブルーゲイルさんの「はじらひ」に対するコメントに「鬼畜凌辱モノの雄・ブルーゲイルが新境地に挑戦!」なんて付けられていまして。ブルゲさんトコの作品で私が最後にプレーしたのは T2U だったりする訳で、激しく違和感。

 玄人志向ブランドではなく、MELCO ブランドで希望価格 \27.5k の DVD-RW/R ドライブを発表(参考リンク)。USB2.0 対応の外付けすら \33k です。既に DVD-R 4倍が発売されているとは言え、ここまで降りて来ると買ってもいいかな、って気にさせられます。実売で \30k 越えていると HDD の方へ食指が働いてしまいますから...

 

2002/10/17

 合衆国の「ミッキーマウス保護法」について、合衆国の最高裁が審議を開始した経緯を ITPro さんトコで解説してます(参考リンク)。登録制である特許ですらその寿命は20年です。創作したら自動的に発生する著作権が合衆国では75年も保護されて来て、それをまた95年に延長しようとする法案が通ってしまう時点で、何かが間違っていると判断できなかったのかと思わないこともありませんが。対岸の火事では無いんですけどね。もはや既得権として成立してしまっている権利を何としても守りたいって勢力がムチャするのは、決して合衆国に限った話ではありませんから。

 

2002/10/16

 今日はホントに愚痴です。



 上:1ヶ月くらい前のパンク原因(リア)
 下:今朝のパンク原因(フロント)

 勘弁してください。私の二輪(KLE250:カワサキ)はチューブタイヤなんですよ。こんなん拾ったら一発でアウトです。大体なんで道路に落ちてますか。二輪では命に係ります。給料日前にチューブ交換は大変痛い出費です。ヘタしたらそれも命に(マテ)。

 二輪と言えば、四輪と二輪では道路に対する感覚も大分違うようですね。以前、某元プログラマ氏が自分の四輪で初めて東京の道を走ったとき、車線は広いけど信号の多い環八より、ほぼ片側二車線だけど交差点が殆ど高架化されている環七の方が走り易いと言ってました。二輪で走っている私は逆で、四輪の流れに合わせざるを得ない環七より信号待ちで前に出られる環八の方が車線の広さと相まって走り易く感じます。制限速度の差もありますし(環八 60km/h、環七 40km/h)。四輪転がすと私の感じ方も変わるんでしょうね。

 某元プログラマ氏と言えば、退社後にですがリ・クルスの Disc1 が CDD4401 にマウントできない現象は直接確認して貰ってます。曰く、全部のドライブで動くプロテクトなんて有る訳無いやん...ってをい。
書ける話はこの程度。

 

2002/10/15

 そんな訳でパッケージやマニュアル表記についてツッコミ入れたページを公開した訳ですが、このテのツッコミは調べ物が多くて大変です。知識として知っていても勘違いしていたり忘れていたり、或いはソースを示す必要があったりと、勢いだけで書くとエライことになりますので。パッケージやマニュアルに注意事項書く方も、知識や勢いだけじゃなくキチンと調べてから書いて頂きたいですね。

 

2002/10/14

 取敢えず r.p.m. をインストールしてみましたが...何故 Disc2 からは Autorun で起動できませんか。特に最小インストール時は Disc2 側を求められるにも拘らず、です。細かいところですが、こーゆー、一度でも確認すれば判るような部分が放置されたまま製品化されるのは如何なものかと。内容に関しては、今のところ文字が背景に埋没して読み難い場合が有る以外は特に支障無いです。尚、パッケージやマニュアルの動作環境、注意事項等に関する表記は、私の観る限り減点0です。当たり前のことですが、当たり前のことができていない表記が多い中では評価に値する部分かと。

 そんな訳で、コンシューマゲームにおける中古問題で勝訴した ARTS さんのサイト(参考リンク)の「もっとゲームをしたいのに」掲示板内「パッケージの禁止表示なくなる。」のツリーに面白い(?)投稿があります。コンシューマゲームソフトでは「中古禁止」に類する表記は無くなっているけどPCゲームには残っている、是正するよう取敢えずソフ倫に TEL したら18禁の審査だけ、と断られた旨書かれています。ソフ倫さんは加盟各社へコピープロテクションの導入を促したり違法コピー業者を訴える支援をしたり、或いは DVD-PG 用にデバッグルームを用意したり年齢認証システムを開発しようとしたりと、審査業務だけではなく著作権や販促に関る活動も行なっているのですが、自らの業界が行なっている(ARTS さんの言う)違法状態を是正するような活動は行なうつもりが無いと、そーゆー解釈をして良いのでしょうか? 審査しかしないと言うのであればそれに徹して頂きたいと思わなくもありませんが。

 

2002/10/13

 お買い物。r.p.m.(e-エレキテル)。完全に絵買いです。このブランド名義の過去作にはロクな想い出が無いので本来なら流すところなんですが...負け。で、店頭特典としてポスタ2種とテレホンカードを付けようとしてたので、ポスタは辞退、テレホンカードだけ頂いて来ました。が、本当はコレも要らないんですよね。実際は販売価格に特典分も(建前は除いて)上乗せされているので、だったらもっと廉いところで購入するのが賢いんですが、目的のハードが買えなかったので面倒で(余り関係なし/笑)。特典を付加価値として差別化するか、価格で差別化を計るかは店によるのでしょうけど、ポスタは元より今となってはテレホンカードも事実上役に立たないので貰っても嬉しく無いのですよ。公衆電話、使いませんしね。NTT への支払いにも使えるとのことですが、



 このよーなカード(一部)を支払い窓口に提示する根性は無いです(笑)。コレクタ素養の無い私は売っ払うしか無いんでしょうかね。

 とゆー訳で、特典商法は好きじゃない、とゆーことでした。

 余談:りぺあ さんが確認したところによると「e-エレキテル」は「いーえれきてる」と読むんだそうです。

 

2002/10/12

 昨日から今日は持ち寄った DVD-Video とか Flash とか謎のムービーとか。BLACK MAGIC M-66 の DVD-Video とか、かなーり懐かしいめと言いますか。ただ、確かに観た記憶は有るのですが(実際ストーリは覚えてたままでしたし)1987 年ってのは当時の私はこのテのを観てない時期なので、何時何処で観たのか思い出せないもどかしさも残ったりしました。で、富野監督のキングゲイナーなぞも観させて頂きまして。噂通り暫くオープニングが頭の中でリフレイン。

 そんなことはさておき。

 H(浜崎あゆみ/avex)が今年初のシングルのミリオン達成とのことで記事になってますが(参考リンク)、この記事では売上なのか出荷なのか今イチ。それに3種類くらい別々のパッケージで発売していませんでしたっけ? これらの要素を全部すっ飛ばしてコピーコントロール円盤だから達成できて、普通のCDであるアルバムを300万枚売って(出荷?)る宇多田のシングルは63万枚だから謎の円盤の効果が出たって、そんな先に用意した答へ誘導するために記事書かれても...と、ここまで書いて音楽配信メモさんとネタが被ってる(参考リンク)ことに気が付いたのでここまで。

 

2002/10/11

 えー、現在お遊び中です(笑)。とゆー訳でネタが有りません。明日にでもー。

 

2002/10/10

 晴の特異日、ってことで決まった体育の日を、動かしたら意味無いやん、と思って二年目の元体育の日。

 avex さんが CD 販売が不振だから、と本業との相乗効果も狙って出版業界に参入すると発表したようです(参考リンク)。勝算が有るから参入するんでしょうけど、本業が不振だからと言ってやはり不振に喘いでいる出版業界へ参入して、逆に傷口を広げなければ良いのですが。

 

2002/10/9

 一部で(100万円とか/笑)話題になっていた Winny について、仕様とか少し調べてみました。なるほど、Winny が動作しているマシンをキャッシュサーバに仕立てて、ネットワーク全体でキャッシュを共有することによりトラフィックの分散と匿名性を確保しようと、そんな感じですか。メモリに対するロード等の一時的な蓄積がコピーとみなされない日本の法概念がそのまま適用されれば、一次発信者の追跡は困難を極める仕様だと思われます。逆に合衆国や欧州ではこれらもコピーと捉えられる可能性が有りますが、今度は多くの国で送信可能化権を定めていません。結構(仕様上は)穴が無さそうです。

 さて、現在のところ正体の隠匿にほぼ成功している作者氏ですが、流通に対する考え方は私と細かな相違は有れ総論では同じ方向を向いているようです。そしてそのことを証明するために Winny をリリースした、としているようです。100万円の行方も含めて、推移を見守りたいな、と。

 

2002/10/8

 ネットで発注する DVD-Video レンタル。しかも月額いくらの定額制。面白いです(参考リンク)。ただ、同時に2本の制限付き。微妙ですね。借りるのも返すのも郵送ですから、リードタイムを考えると月に10本は借りられないと思われます。そんなに観るのか? と言われると、この月額料金では通常のレンタルやセル版の購入に比べてメリットが乏しいのも正直なところであり、試みとしては大変面白いものの、もう一声、ってのが偽らざる感想です。

 ZDNN にて「次世代記録メディアに求められるもの」と題して東芝さんの技術者の論調を掲載しています(参考リンク)。この中で Napster の話題が出て来ますが、今検討されている様々なコンテンツ保護技術は、結局のところ技術的に可能なことを如何にして制限するかって部分に帰結する訳で、正直、歪な技術開発であると思わざるを得ません。噛み砕いて書けば、便利な技術は自分達が使えれば良い、コンシューマ市場で使われたら商売にならん、ってことです。それはコンテンツをコピーして販売するビジネスモデルの延長線上へ存在する技術に過ぎず、良くも悪くも Napster はそんなビジネスモデルが通用する時代の終焉を告げていたのではなかろうかと。

 そして国内でも音楽CDの売上不振が散々報道されています(参考リンク)。コンテンツホルダはやたら違法コピーのせいにしたがりますが、仮にそうだとしても、単にコンテンツをコピーしただけで商売が成り立っていた時代の終焉が近付いていることに対し、新たなビジネスモデルの提案、開発を怠ったツケが回ってきているだけでしょう。と切捨てるだけなら簡単なんですけどね(笑)。実際にはユーザの保有資金全体は減る一方で、選択できるコンテンツは増えているんですよ。そちらに資金が流れればどこかは減るのです。だったら、より美味しい餌を用意して資金の流入を取り戻せば良いだけです。餌に不純物混ぜるだけで美味しく無ければ、誰が戻って来ましょうか。

 いっそのこと仮に記録メディア全体に消費税のように一定率のプール料金を課して、且つコンテンツがどのように使われたのかだけを追跡できる(TV の視聴率のように一定のサンプルでも良いでしょう)仕組みを作り、メディアの使われた割合に応じてコンテンツホルダへ分配する仕組みなんて物を構築してみたら、万人を納得させられない言い訳もできなくなりコンテンツホルダ間の競争がより促進されて文化としても高く昇華しユーザにとっても幸せになれるんじゃなかろうかと、そんな夢を観てしまいそうですよ。

 

2002/10/7

 取敢えず、掲示板を正式稼働とします。cgi が異なるので過去ログの移行は無理と言うことで。

 「これでもう大丈夫です。何が大丈夫かって、アルバムは収録時間65分をたっぷり越える=CCCDには出来ません」(参考リンク内の column => 10.02)。現場の、こだわりのあるプロフェッショナル達による努力。そして 10.04 の最後の一節。

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僕だけの頑張りで出来たことではないのはもちろんです。賞賛はPHATを支えてくれている東芝EMIのスタッフにこそ与えられるべきでしょう。クォリティーの高いソフトを作ることに対して、アーティストもプロ デューサーもA&Rをはじめとするレコード会社のスタッフも妥協はしないプロジェクトであること。みんなが同じ方向を向いているのだということ。それを僕達は確認しあうことが出来た。後はその素晴らしいプロジェクトをどうやって守っていくかです。
守るためには売れなければいけない。セールスこそがプロジェクトを守り、クォリティーを守ってくれる。今までだってもちろん、そうだったのでしょうが、その単純な真理をこんなに肌身に感じるのは初めての経験に思えます。

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 かつて、ノンプロテクト宣言をしたソフトハウスに対し、自分も買い支えねばならんだろう的な思いで毎ソフト買い続けた感覚を思い出しました。残念ながら私はこの中に出てくる PHAT と言うグループの音楽を聴いたことはありません。しかし、こー言った話は応援しようって気にさせられるじゃないですか。このような事例はプロデューサ氏が Web で公開しているからこそユーザの目に届くのであって、目に見えないところで奔走している現場の方の姿はきっと有ると思います。そう言ったプロへの応援は惜しみませんし、そう有りたいものです。

 

2002/10/6

 最近、頓に便利だなぁ、と思うのは、六法全書に頼らなくても主要な法律の条文が Web で検索できるってところです。しかも、検索エンジンである程度の「アタリ」まで付けられます。この点だけでも、公開している行政機関その他には敬意を払いたいと。ちなみに、法律の条文は著作権保護の対象外のハズです。

 ところで、規約とか契約書それ自体の文言とかは著作権法で保護されるんでしょうか? 著作権法の概念に従えば、事実のみの伝搬やそれを記した文書は著作権法の保護の対象にはならないとされています。ところが、事実の伝搬でも新聞の記事の場合は社説はもちろんのこと事件を報道する記事自体も、天気予報のような事実のみの記載を除き(記者の主観が入るために)著作権法で保護されるとされています(判例有り)。また、スポーツやゲームのルールブックのような物も保護されると言われているようです(判例不明)。

 日本の著作権法は
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第1条
この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。
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 第1節通則の目的でこのように記されており、著作権者の権利のみを定めた法律ではなく、公正な利用や文化の発展に寄与することの方が比重が大きいのです。権利を強く主張し過ぎることで結果的に公正な利用や文化の発展が阻害されるとしたら、それはやはり本末転倒としか言えないと思う訳で。

 

2002/10/5

 何気に証拠写真。



 実際に電柱に使われている腕金の、一番短いタイプ(90cm)です。モデルは職場の後輩(笑)。このタイプは電線の固定には余り使われず(長さが足りない)、開閉器や変圧器の固定に主に使われます(電線を固定する腕金は 120cm 以上の物が主)。それでも人と対比するとこの大きさです。大人が2.5人腰掛けられます。

 そんな訳で、電柱の上に人や魔法少女や人型パソコン描く機会が有れば適当に参考にしてください(笑)。

 

2002/10/4

 SONY さんに続き ビクター さんトコもご家庭用のコンテンツサーバを提案(参考リンク)。そしてプロテクションがジャマするのも変わらず...

 なんてこと考えながらふと思い出したのですが、DVD-Video に施されているリージョンコード。これは一般にプロテクションとは定義されていません(よって回避しても違法とはならないと言われています)が、このリージョンコードの概念に則ってもし国内で同じようなことを実行すると、独占禁止法の非価格制限行為(参考リンク)に抵触する可能性があるのだなぁ、と。国内外での DVD-Video の価格差を観ると、事実上の価格拘束を実行できることも証明してしまっていますし。もっとも、DVD-Video 自体が幸いにして再販指定商品では無いため、価格の下落も順調に進んでいますけれども。洋画系中心で、ですが。

 

2002/10/3

 今日の一言。人を呪わば穴二つ。

 結局タイーホですか(参考リンク)。松文館からまだ公式な発表が無いので今後どうなるのか判らないのですが、何がどのようにマズいと言うのか、白黒ハッキリさせて頂く方向に流れるのなら、その場合は支持できます。パソゲー業界における以前のキララやジャストのように、起訴されて安易に起訴事実を認めるようなことになれば、それは色んな意味での氷河期の始まりでしょう。エロマンガ業界ではそれを以前経験していますから、同じ轍は踏まないことを願ってはいますが、それには当事者の事情も勘案せねばならず、外野がそれこそ安易に言うべきことではないのかもしれません。とは言え、松文館の貴志元則社長は参院選への出馬経験もあり、簡単には引き下がらないだろうとは思っていますけど...それはそれとして、藤原ひさし氏と言えば私の場合ビューティ・ヘア氏の名前よりも今は亡きゲーメスト表紙を思い出しますね。更にちなむと、松文館と言えば今は亡きハーフリータを(この辺で止め)。

 話は変わって。

 とかくタバコばかりがクローズアップされている千代田区の生活環境条例についての Impress 記事(参考リンク)。「幼女陵辱シーンを描いたポスタ」に限らず、否が応でも視界に飛び込んで来る領域にソレ系の展示をすることに賛成できないのは私も同じであり。観たく無い、観せたく無い方への配慮は必要です。その上で、観たい人への過度な規制を撤廃できる方向へ進むように流れれば理想的だと思います...それはタバコも同様に。

 

2002/10/2

 合衆国で音楽 CD の価格拘束(参考リンク)。国内では再販指定商品として元から拘束されていますけどね。コピーコントロール円盤問題でコンテンツホルダが SACD や DVD-Audio へ行かないのは規格としての主導権問題やらハードの普及率が低いから等と言われていますが、では DVD-Video へ行かない理由はと言えば、再販制度の適用外だからって意見が説得力有ります。公取委はこの再販制度を撤廃したくて仕方がないようですが、恩恵を受けている新聞、書籍、音楽業界等の抵抗が根強く実現には至っていません。音楽業界はともかく、新聞書籍のマスコミを敵に回すことになってしまっていますし。ただ、消費者視点からは、今となってはそのメリットよりもデメリットの方が大きいと感じている私です...

 ちなみに、国内でも再販指定商品以外の製品で価格拘束すると独禁法違反に問われます。そんな訳ですから、再販指定されていない商品で価格表記に「定価」なんて付けてると即座に「再販売価格維持行為」とは言われなくとも可能性は残る上、少なくとも公取委の示している指針(参考リンク)には反しますので速やかに是正した方が良いと思われます。

 あ、再販売価格維持行為とは? って疑問については公取委が大変判り易く(笑)解説していますのでこちらへ > 参考リンク

 

2002/10/1

 変です。期末の最盛期は過ぎ去ったハズなのに微妙に忙しいままとはどーゆーことでしょう。

 そんな状態だと普段なら流すよーなことでも気になって仕方がないときがあります。取敢えず今回は

(colors 魔法少女アイ2初回版特典ゲームブック表紙から)

 とか、

(CLAMP/講談社 ちょびっツ1巻表紙から)

 辺り。

 双方とも電柱の上の物体(変圧器の周辺)を描いていますが...すみません、人が大き過ぎます。下から上空を見上げ、周囲に大きさを比較する物が無いせいなんでしょう、このような構図をとる場合、往々にして人がより大きく描かれてしまうようです。そこで、数字を上げておきます。上の画像で縦に3本並んでる電線。この場合、通常各電線の間隔は 60cm になるはずです。その辺から実際の大きさを連想して頂ければ、と。

 

2002/9/30

 いわゆる出会い系サイトへ18歳未満の利用を禁止するよう、法令として定めるべく警視庁が検討している、と日経が報じています(参考リンク)。年齢の認証が難しい現状では、実質的に運営も難しくなるのではないでしょうか?

 さて、実は私、住基ネットの運用には条件付きで賛成の人です。条件の中には目的外使用の禁止とかありますが、その他に民間にも部分的に開放するってのがありまして。例えば上記のような本人の年齢認証が必要なときに、その為だけに照会することを許可するなど。本人の特定には使用しない等の制限は必要ですが、こーゆーのはヘタに民間へ任せるとヘンな利権が生まれてしまいロクなことになりませんし、国が独占するとこれまたヘンなことにならんとも限りませんし。どんなモンでしょね?

 

2002/9/29

 メンテ(と言いますかバックアップ)終了です。サーバのバックアップは月一ペースで Norton Ghost によるドライブクローニングで行なってますので、何かあったら最長一ヶ月ほど退行すると言うことで。来週末も一時的にサーバ止めます。拡張カードの増設ですので時間はかかりません。何事も無ければ。

 密かに?掲示板のテスト中。

 

2002/9/28

 何気に「魔法少女アイ2」(colors)の初回限定版を見付けてしまったので買って帰宅してみたら、謎の



 こんなマークが。コピーしちゃダメよって意味なのか、プロテクトを採用していますって意味なのか、このマークだけだと判断に苦しみます。最初観たときは後者か? と思い、ディスクを目視すると SafeDisc2 以降を施せるプレス業者を使っています。が、実際には何も施されておらず、これは前者の意味なんだろうなぁ、と解釈することにしました。

 ちなみに、法的根拠が無いのでこの表記は正しいとは言えないと思われます。パソコンゲームのパッケージやマニュアルにはこー言った「正しくない」表記が結構目立ちます。ちょっとまとめてみましょうか。近日中に。

 

2002/9/27

 着メロのサイトでの検索に歌手名を用いることがパブリシティ権侵害にあたるのか否かって問題(参考リンク)。ただ、昨今のカヴァーブームを観ていますと、曲=歌手、と単純に結び付けるのに疑問を感じるのも正直なところで。どーするんでしょうね? 同じ曲を同時期に複数の方がリリースする事例もありますし。「大きな古時計」なんてどーなる? と言った具合に認めると利権関係がどーしよーも収集できなくなるので、仮に訴訟まで行ったらまず認められないと思われますが...

余談:法律周りの取り決めは意外にそんなものです。例えば国内で三親等内の近親婚が認められていないのは相続の問題がどーにもならなくなるからで、別に倫理的理由によるものでは無いと言われています。立法当時まだ生まれていないので(そりゃそうだ)真偽は判断できませんが、理由付けに破綻はありません。

 ところで今ふと気になったのですが、「着メロ」はアステル東京を買収した TTNet さんの登録商標だった訳ですけど、そのアステルは鷹山さんトコに売却されてしまった訳で、この商標は一体どうなったんでしょう?

 

2002/9/26

 そんな訳で、当面私の愚痴垂れ流しサイトになります(笑)。

 今月は上期末にあたり本業の方が大変忙しかった訳ですが、それも明日で大体ケリが付きます。付かなかったら泣きます。てことで今週末はサーバをメンテします。繋がり難いかもしれません。予めご了承下さい。

 ZAKZAK に海外産の猥褻 DVD-Video を大量輸入しようとした、恐らくは販売業者が摘発された記事が出ています(参考リンク)。さて、この事件。輸入しようとしていたのは「真正品」であり、実は被害者がどこにも存在しません。仮に、真正品の現物輸入がせき止められるとしたら、(こー言った方面の需要自体を低減する処置を何も行っていないので)取扱う業者はネットワークを通じたデータの形での流入に切替えるのでは無いでしょうか。すると、こんどは明確に著作権を侵害する行為となり被害者が発生してしまいます。ドラッグの類いと異なり「正規品」として流通させてしまった方が害が小さいのではないかと私なぞは思ってしまうんですが...そー言えば、成年コミックの出版社と著者が猥褻物云々で摘発を受けた、なんて噂も耳にしましたが。被害者の存在しない犯罪って何なんだろうなぁ、と思わずにはいられない昨今。

 私信:ここ観てるかは判りませんが、取敢えず諫言、痛み入ります > 413 氏

 

2002/9/25

 ITPro さんトコで、SONY さんが発表した AV サーバのことが取上げられています(参考リンク)。記事中で、DVD-Video 等のデジタルコンテンツが AV サーバに取込めない制限を施しているのは時代に逆抗しているのではないか的な意見を述べられていて、その解決策の一つとして再生毎に課金できるシステムを構築できないだろうかと提案しています。面白いと言いますか、アイデアとしては当然出てくるものだと思います。が、ただ、私としては「従量制」課金ではダメだとも思います。やるとしたら月額いくらの定額制にしないと成功はしないのではないでしょうか。これは、多分通信費を従量制課金で支払っている(た)方なら実感できると思います。時間や回数を気にしながらコンテンツは楽しめないのですよ...

 三洋さんが従来の CD-R メディアに約2倍の容量を記録するドライブを発表しました(参考リンク)。今までも CD-R の延長で2倍や3倍の容量を実現している製品や規格は有りましたが、何れも専用メディアを要するもので、実際のところ成功したとは呼べない現実が有りました。今回の三洋さんの試みは底値まで行ってしまっている既存の CD-R メディアを使える点が面白いです。書込み型 DVD 系メディアと容量単価の勝負になると意外と面白いかもしれません...
無理かな(笑)。

 

2002/9/24

 「大きな古時計」が思いもよらぬヒットをとばし、何気に著作権問題に波紋を投げかけているのが面白いと言いますか(参考リンク)。

 それにしても、今年のプロ野球の優勝決定はセパ共に...(笑)

 

2002/9/23

 「未承諾広告※」って表記の無いスパムは、表示違反で \1,000k 以下の罰金、業務停止命令違反の場合は \3,000k 以下の罰金、又は2年以下の懲役でしたっけ? 7月以降比較的大人しかったスパムが最近また以前にも増して煩くて。

 

2002/9/22

 納得できないことー。脱 Intel チップを目指して NIC を Intel 8255x 系から DEC 2114x 系へ換装したら OS に Intel 2114x 系と認識されたことー。尚、DEC は Intel に資産を売却しています。

 悲しかったことー。その DEC 21140 と 21143 のうち、21143 が、私が使ってる NETGEAR の HUB、FS2108 と相性問題出したことー。21143 と FS2108 を接続しても 数 kbps 程度の速度しか出ません。21143 を他の HUB に繋ぐと速度が出ますし、FS2108 と他の NIC の組合せも問題有りません。21140 では普通に速度が出ます。ただ、試した 二種類の DEC チップを使った NIC 双方に共通した難点として、ブラウザからの Flash コンテンツ開始までが異様に遅いのです。普通に LAN で繋いでいる分にはむしろ体感できるくらい速いのですが...そんな訳で、当面 Intel の NIC に逆戻りです。さて、余った NIC は...職場で使いましょ。

 

2002/9/21

 悲しかったことー。ATi RADEON9000Pro のドライバサポートから Win98SE までが外されたことー。「Microsoft 自身がサポート縮小する言うてるけん堪忍ね。取敢えずサポートして無いファンクションあるけど WinMe 用のドライバ使ってねん」(かなり意訳)ってことらしいですが。まぁ、「?」二つ程付きますが、実用上は支障無いのも確かではあるんですが...

 納得できないことー。Opera6.05 で観る Flash が、G450+Duron 1GHz より RADEON9000+Athlon1500+ の方がフレームレートが出ていません。と言いますか、RADEON9000 と Opera の組合せで実行する Flash が遅過ぎます。IE なら平気なのにー。なーぜー。

 今更気付いたことー。S/P DIF でパソコンから音を出力していると、ミキサのマスターボリュームが働いていません。ゲームでメインボリュームが調整できないことに今頃。最初壊れた? と思ったのですがアナログ出力に切替えると問題なく。音源カード変えても現象変わらず。そーゆー仕様だと納得することにしましたが。間違ってますか?

 

2002/9/20

 最近、動いているうちに、と LD 資産をキャプチャしてるって話は以前しましたが、1990 年頃までの LD は画面がゆらゆらと揺れるものが少なく有りません。今と異なりフィルム撮影の時代ですし、細かなジッタと違い TBC で補正し切れるような揺れでもないのですが、今の目で観るとやはり気になります。旧作を DVD-Video 化してるときって、こーゆー部分は補正しているんでしょうかね? LD 持ってるタイトルを DVD-Video で買い直すってことはしない人なので比べることはできないんですが...

 

2002/9/19

 取敢えず、告知です(参考リンク)。

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「コピーコントロールCD(CCCD)反対集会-学術研究-」

10月20日(日曜日)、13時開場、14時スタート、17時迄(実質16時30分頃終了)

東京新宿歌舞伎町、新宿ロフトプラスワン

参加費用600円(飲食料金別)
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 状況は変化する可能性がありますので、参加される意思のある方はリンク先をマメにチェックして下さい。

 

2002/9/18

 正直なところ、昨日の一言はマジメに何かを意図していた訳ではなかったのですが、事態が事態だけにシャレになってなくて自分でも困ってます。

 さて、結果に変化が無かったので更新はしていませんが、誤爆検証機の SCSI カードを initio から Adaptec の 2940AU へ格上げしました。取敢えず SCSI カードが、って要因は潰しておきます。その代わり(?)、NIC を Intel から VIA へ格下げしました。入替えるの面倒だったんですが、コレ書いてるメイン機が蟹だったってのは何となく負けのような気がしましてリプレース。そこでふと気が付いたのですが、VIA はチップセットメーカです。その他に CPU も造ってますが密かに IEEE1394 チップもリリースしたりしています。SCSI を排し、VIA チップの IEEE1394 やら NIC やら増設し、VIA チップセット採用の Socket370 マザーを採用してチップセット内蔵 VGA を使用、CPU に C3 をチョイスすれば、殆ど VIA のシステムを作ることも可能なんだなぁ、と。使いたいか、は別問題として。

 

2002/9/17

 今日の一言。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」。

 いや、特に何かあったと言う訳ではないです。

 WindowsXp で破られたアクティベーションコードの対策を行なった SP1 が、早くも破られたって話が ITPro さんで取り上げられています(参考リンク)。まぁ、結局はイタチごっこですからね。判り切っていたことですが。ちなみに、私のゲーム環境の WinXp 移行は、恐らくは SerialATA を導入するときでしょう。その場合でも、現行 Win98 環境は別マシンとか、そんな形で残すことになろうかと。保守(?)用に。別に望んで移行したい訳でも無く、互換性が高ければ Win2k でも良いのですけどね...

 ところで、パソコンの光学ドライブの環境はインターフェースが ATAPI から SerialATA へ、パケットライトフォーマットが CD-MRW(Mt. Rainier)への移行期にかかります。SerialATA は過渡期にはコンバータでインターフェース変換とか行なわれ、CD-MRW も現在の OS 環境にドライバを導入することになるんですが...大丈夫なんでしょうね? > 各種プロテクト

 

2002/9/16

 MEMORY LAB さんのサイトでは、プロの立場から真面目にコピーコントロール円盤について語られています(参考リンク)。特に「column」=>「september」=>「09〜」の記事は興味深いです。一読することをお薦めします。 

 

2002/9/15

 あー、やはり難民(笑)が発生している模様ですね > TRUE BLUE

 ここ最近、LD プレーヤが動いているうち(かなりヘタれているので...)に、と LD 資産をキャプチャしてたりしてるんですが、いわゆる LD-BOX も幾つか所有してたりしていますので、大変に頭の痛い問題であったりします。

 遠い将来、DVD-Video 規格が終焉するときはこんなことにはならんで欲しいですね。と言いますか、DVD-Video で同じことすると、やってることはただのメディアコンバートなのにマクロビジョンや CSS を回避したから違法とか、トンデモナイコト言われかねないのが更に頭の痛いところですが。 

 それにしても、古い LD 漁ってると自分がどーしてこんなの持ってるのか悩む物も発掘されたりします。一番笑った(?)のが「学園特捜ヒカルオン」。スタッフが、今では実現不可能なほど無駄に豪華すぎです。こんな感じ

 

2002/9/14

 お買い物。

 TRUE BLUE(LiLiM)。ココのネタ的には仮想ドライブ+ATIP チェック型 ProRing との噂の凌辱コンビニ(spiel)買ってくる方が面白いんでしょうけど、「なるべく買わない」を実践しています(ネタに困る諸刃の剣)し、いつもリングを採用していた LiLiM さんが今回は採用していないってことと、実は寝取られ系は割と好み的(笑)な理由から選択。CD-ROM の盤面をチェックしましたがプレスもオプトロムさんではありませんでしたね。

 それにしても、今日午前中の秋葉原では殆どの店舗で完売状態でした > TRUE BLUE

 運良く(悪く?)置いている店を見付けられたので購入できましたが...久々に難民の発生でしょうか?

 

2002/9/13

 極論を書いてしまえば、デジタルコンテンツ単体で利益を出せるビジネスモデルは、事実上崩壊しているのでは無いかと思っています。現在、例えばプロバイダは本来の接続業務だけでは利益を出すことができず、コンテンツ収入を増やすべく梶を切っています。マクドナルドも \59 バーガでは殆どトントンのハズで、同時に注文されるであろうポテトやドリンク類で稼ごうって戦略のハズです。携帯電話も端末の販売だけでは完全に赤ですね。現状のパッケージメディアも、遠からず付加価値で利益を上げざるを得なくなって行くのではないでしょうか。だからこそ、一部のメーカは MMORPG 等へ積極的に傾倒しているのでしょう。

 

2002/9/12

 ダービースタリオン(アスキー)における実在する馬名の使用に関して、東京高裁は馬名にパブリシティ権は無いとするアスキー側勝訴の判決を下しました(参考リンク)。ただ、以前に名古屋高裁がギャロップレーサー(テクモ)に対して G1 優勝馬にのみパブリシティ権が有るとの判決を下しており(参考リンク)、本件も恐らくは最高裁まで行くことになると思うのですが、高裁段階で判断の別れた事案についてどのような判断が下されるのか、忘れずに覚えておきましょう。

 コピーコントロール円盤について、萩原健太氏が推進する側である FMP のインタビュー対して熱く語ってます。取敢えず読んどけ、みたいな => 参考リンク

 

2002/9/11

 Microsoft と Intel が各々、パソコンをよりセキュアなものにするべく新しいアーキテクチャを提案しています(参考リンク)。個人で使用することに限定すると、必要以上にセキュリティが強化されると大変使い辛くなるので、ほどほどに願いたいところです。例えばファイルフォーマットが FAT から NTFS へ切替わっただけでもバックアップやトラブル発生時のデータサルベージの難易度が異様に上昇します。それはセキュアなシステムとのトレードオフではあるのですが...アップグレードやデータ移動の際の利便性の向上へ早急に取り掛かって頂きたいと、切に思います(参考リンク)。

 

2002/9/10

 最近、認識が甘かったなぁ、と思うのは、私は現行プロテクトが誤爆することを証明すれば、メーカも安易に採用はできないだろう、と思っていたことです。少々、業界各社を買い被っていたのかもしれません。

 先日 DVD フォーラムで定義されたフォーマット+CD-R/RW に対応した DVD-Multi ドライブが発売されましたが、今日 SONY さんから DVD-RW/R と DVD+RW/R 及び CD-R/RW に対応したドライブが発表されました(参考リンク)。DVD-R 初の4倍速書込みドライブでもあります。規格の不統一については色々言いたいこともありますが、製品の競争で信を問うこと自体は歓迎します。どんどん競争して下さい。

 

2002/9/9

 バカ話。

 OVA マジンカイザーを観たですよ。マジンガーZ と グレートマジンガー が出て来たですよ。何故、殆ど同じ大きさですか。カイザーの世界では判りませんが、オリジナルのデータ(ワザワザ調べるなよ自分/笑)では、

マジンガーZ     全高 18m 重量 20t
グレートマジンガー 全高 25m 重量 32t

 こんな感じ。Zが戦闘獣に破れたのはその大きさ故でしたし、グレートの後半にZが再登場したときはちゃんと大きさの違いが表現されてました。だもんですから、両者が同じような大きさで表現されてると違和感バリバリ感じてしまいます。流石に本放送を観れた世代ではありませんが、小学生の頃再放送で散々観ましたし。

 あ、久々に書いておきますが、私は物語においては設定至上主義者です(笑)。

 ちなみに、直接関係有りませんが同シリーズの他作品では

グレンダイザー   全高 30m 重量 280t

 だったりします。大きさは対して変わらないのにいきなり10倍近い重さです。地球産ではないので何か違うのでしょうか? と言いますか、逆にZやグレートが軽過ぎますね。超合金Z系の比重は恐ろしく軽いようです(笑)。

 あー、バカ話は気楽で良いです。

 

2002/9/8

 ドライブの話。昨日秋葉原に行ってたんですが、目的は DVD-Multi ドライブか、その影響で値下がっているであろう DVD-RAM/R ドライブ又は DVD-RW/R ドライブの物色と言ったところです。で、DVD-Multi ドライブはほぼ完売、それ以外は一部機種が予想通り \20k を下回ってましたが、何となくソフト方面をいくつか仕入れてしまったので弾切れ。

 それはそれとして、その DVD-Multi ドライブ。日立 LG さんの製品であり、噂では CD-R 部の制御チップが LG 電子製ドライブと同じとのこと。と言うことは...更に、ウラは取れていませんがコピーコントロール円盤も認識できたとのことで、DVD+ 系のメディアが読めることと相まって、ほとんど死角の見当たらないドライブに仕上がっているとの話です。話の通りだとすると唯一、殻付き DVD-RAM が取扱えないくらいでしょうか。仕様的にコレより劣るドライブを同じ価格帯で販売しては勝負にならないと思われ、他社の巻き返しが楽しみです。

 そうそう、CloneDRIVE なるものも店頭でいくつか見掛けましたが、CloneCD 完全対応を謳う割には...と言ったものらしいですね。

 

2002/9/7

 ふと思ったんですけどね。誤爆するのが判ってるプロテクション採用するのって、不具合出しても後から修正すれば良い的な潮流が根底に有るのかなぁ、と。最近はマスターアップ後に発見された不具合を修正せずに発売し、修正差分を発売日に自サイトに掲載する例が列挙に絶えませんし。

 もしそうだとしたら、感覚、麻痺してませんか? > メーカ各位

 

2002/9/6

 2ch にて素敵(?)な引用を紹介されていましたので、更にそれを引用(参考リンク)。

>以前に一度引用したPamela Samuelson・ハーバード大法科大学院教授の言葉を再掲。
>「市場を縮小させる最も効果的な方法は、お客さんを泥棒呼ばわりすることだ」

 私の二つの主張の一つは「プロテクト誤爆は正規ユーザに「あなたは泥棒です」と言っているようなものです」だったりしますので。

 

2002/9/5

 avex さんが上期赤字に転落との発表、及び報道されています(参考リンク)。不振の理由に相変わらず「不正コピー」を挙げていますが、avex さんは3月からコピーコントロールされた謎の円盤を販売し始め、5月以降の主要タイトルにはほぼ導入しています。にも関らず不正コピーが売上不振の原因だと言い張るのなら、それはコピーコントロール円盤が不正コピー対策として全く役に立っていないことを自ら認めていることになるんですが...?

 大体、一部のリスナには確実に反感を買い、事実不買をしている方も居ます。それが数字に影響するほどの数かは私も疑問ですが、そー言った、祭に水を挿す雰囲気は確実に蔓延します。このままヒールとして突っ走るのか、転換して神になるのか、私自身不買の立場から生暖かく見守ろうかと。と言いますか、「コピーコンロトール」と称する謎の円盤と私の Discman のページで「一年後が楽しみ」と書きましたが、数字には思ったよりも早く現れたなぁ、と。業界の思惑通りこれから反発するのか、このままズルズルと逝くのか。結果は半年後?

 ヒトゴトじゃないですよ? > ゲーム業界

 

2002/9/4

 何気にすっかり忘れてましたが、インストール時にのみディスクチェックを行なう仕様は、「Only you リ・クルス」(ALICE-SOFT)が私が確認した最初ですね。もっとも、例のディスクマウント不能の不具合とそれに対する対応等ですーっかり悪印象になってしまっていますが。実際、動作確認のためにインストールこそしていますが、オープニングすら観ていません。一度心証を害するとそんなものです。

 えーと、ACCS がゲームスクール等3社を著作権法違反で訴えた ZDNN の記事(参考リンク)で、久保田さんが
「現在,北京でも特許申請が1万件以上という数で活発に行われており,いつでも知的財産立国を目指せる位置にいる。日本も(不正コピーに対する)意識を若いうちから高めないと,あっという間に追いつかれてしまう恐れが高い」と述べています...すいません、ワザワザ指摘するまでもないでしょうからしませんが...記者の人も突っ込んで下さい。

 同じ事件を扱った Impress の記事(参考リンク)。訴えた5社の内4社まで紹介して「など5社」って...残りの一社が気になるじゃないですか。

 

2002/9/3

 RUNE さんや Active さんの最近のタイトルは、初回起動時にディスクチェックをした後は以降生成されたチェックファイルを削除するまでディスクチェックを行なわない仕様となっています。また、先日 CD-ROM では初めてプロテクトを採用した F&C さんのタイトルではインストール時にのみディスクテックを行ない、以降行なわない仕様とのことです。これらの仕様は、私が掲げている「利便性を落とさない」はクリアしており、その点は支持できます。ただ、もう一つの前提である「誤爆が無い」はなかなかクリアできません(むしろ?)。

 気になるのは、誤爆するのは仕方がない、との「甘え」がメーカ側に有りはしないのか、って部分。或いは、自分達のせいでは無いと言った考え。冗談じゃないですよ? そんなことは無いと思っていますが、正規に購入した客を泥棒扱いしていることを忘れて頂きたくは無いです。

 

2002/9/2

 昨日のネタにフォロー入ってました(笑)。万一ほぐし方が足りなくて怪我をしてしまった場合は、成人用オムツのお世話になるそうです。

 松下さんトコのコピーコントロール円盤に対するコメントですが、いつの間にか動作はおろか「音質」まで保証できないと書かれています(参考リンク)。音質と言えば、先日手持ちのプレーヤで音楽用 CD-RW が再生できなくて仕方なくパソコンをソースにして聴き比べを実施しましたが、音楽用の CD-R メディアを用意しましたんで、その内メインシステムで聴き比べを実施しようかと目論んでいたりします。相変わらず主観でしか語れないと思いますが...

 

2002/9/1

 バカ話。と言いますか、今日の分は18歳未満禁止(笑)。

 エロゲやエロマンガ等で、「前はダメ」「後ろなら生でいいよ」的なシチュエーションを最近よく見掛けますが。とゆーかその昔「あゆみちゃん物語」で私自身関ったよーな記憶もありますが。フィクションだと判っている方には説明の必要も無いのでしょうけど、後ろで、しかも「生」でするのは、現実にはかなり大変と言いますか、面倒臭いのです。特に入れられる方の前準備が。具体的に書きますと、

・まず浣腸(この辺はまだ楽しめるかな?)
・充分に排泄(残ってると...)
・浴室等で直腸内を含めた洗浄処理(終わった後掃除せねばならんのですよ)
・怪我防止のためにワセリン等を塗布(それでも乱暴に扱うと簡単に怪我します)

 こんな感じ。その上で更に雑菌による感染症予防のため、入れる方もスキンの着用が望ましいことになります。何の準備もしていない後ろにいきなり生で突っ込むなぞ、突っ込む方もタダでは済まないのですよ。普通にするときですら、前戯等で女性の後ろの穴触った後に前を触ったりすると、後日雑菌による炎症を起こすことがあります。先日読んだエロマンガで、後ろに突っ込むときにスキン使って前には生で入れてる作品が有りましたが、避妊云々は棚上げするとしてもそれが正解なんですよ。描く(書く)方も、その辺をきちんと理解した上でフィクションとして成立させて欲しいなぁ、と「DEVOTE2」(13cm)プレーしながら思った次第。

 たまにはこんな話も?

 

 

2002/8 までの愚痴

2002/5 までの愚痴

2002/2 までの愚痴

2001/12 までの愚痴 

2001/10 までの愚痴

 

 

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The person who wrote:凧

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